①ペイントモードでOBJデータの保存
※ファイル名は、必ず半角英数
※Macの場合保存先は必ず英語パス上に
②UVマップデータの保存
Show advanced tools > SAVE TEXMAP
※ファイル名は必ず、必ず半角英数
①Sculptrisで書き出したOBJデータの読み込み
File > Import > Wavefront ( .obj )
※開いた時に、複数選択状態(オブジェクトの縁が赤)になる場合があるので、一度選択解除して右クリックする。
②Sculptrisで書き出したUVマップデータの割り当て
※授業内で指示
パラメータの設定
・Image Mapping: Clip
・Mapping > Coordinates: UV
・Mapping > Projection: Flat
③必要に応じて、Sculptrisのマテリアルを割り当てる
※Sculptrisのマテリアルデータは、インストールフォルダにある。別の場所にコピーしたほうがよい。
※授業内で指示
パラメータの設定
・Image Mapping: Clip
・Mapping > Coordinates: Reflection
・Mapping > Projection: Flat
Sculptrisのマテリアルが少しずれるので、Size X0.9, Y0.9程度にする。