コンピュータが可能にする表現 Computer Graphics

2. CGの生みの親 アイバン・サザランド

アイバン・サザランド(Ivan Edward Sutherland)は、CG、CAD、Virtual Realityの生みの親と呼ばれる。

サザランドとSketchpad(参照サイト

MIT(マサチューセッツ工科大学)在籍中の1963年にコンピュータでインタラクティブに作図するシステムSketchpadを開発して注目を集める。現在のCG(Conputer Graphics)、CAD(Computer Aided Design)、VR(Virtual Reality)の基礎となる研究を行う。

 

パソコンの父アラン・ケイが解説するSketchpad