Old lecture
Autodesk 123Dシリーズの一つである123D Makeは、3Dのオブジェクトデータを積層構造やワッフル構造に変換し、部品となるパーツを面付けしたデータまで作成してくれる。パラメータを調整するだけで、簡単にスライスの間隔、枚数、厚み等を変更できる。123D Makeを使えば、下図のように段ボールアートのようなものを簡単に制作することができるのだ。