Sculptris -> 123D Make

Sculptrisでモデリングしたデータをもとに123D Makeでスライスデータへ変換する方法を紹介する。123D MakeはSTLまたはOBJデータに対応しているので、これらのデータがエキスポートできるアプリケーションであれば連携可能だが、ここではSculptrisからOBJデータをエキスポートして123D Makeにインポートする流れで進めていく。

本当はiPadを用意して123D Sculptを使うのがファインアートの学生に優しい直感的な造形だとは思うのだが、今の私の権力ではiPadを学生の人数分用意することはできませんな(笑)

 

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