123D Makeを含み123Dシリーズは、クラウドと連携することによって自分の制作したデータを公開して共有して、新しいファブリケーションの形態を提案するものである。そのため、クラウドサービスと連携するためには123D.comにメールアドレスで登録する必要がある。
また、今回の授業では最終的に印刷するわけだが、123D MakeでPDFを書き出すためにも123D .comへの登録が必要になる。
ここでは、123D.comへの登録方法を紹介する。
まず、Sign Inを押して上図のダイヤログを表示する。FacebookやTwitterその他のアカウントがある場合は、そのアカウントでも登録ができる。(ただし、広告表示等の何らかの条件が必要な場合もあるので注意)
ゼロからアカウントを作成するには、上図の黒ボタンのアカウントを作成をクリックする。
上図のダイヤログの項目に必要事項を入力。サブスクリプションは無理にする必要はない。同意には必ずチェックを入れてアカウントを作成ボタンを押す。
これ以降は、表示される内容に従って進めること。